• カテゴリー
  • リフレクソロジスト・国際薬膳師の川口結実です。
    世田谷区経堂にあるリフレクソロジーサロン「若石足療リフレスト」から、足裏健康美人になる情報をお送りしています。

    本日は、暑くなってきてだるい、お腹が痛い、むくみや下痢の理由と対処法をお届けします。

    【蒸し暑い季節によくある体調不良は、だるさや胃腸のトラブル】

    今朝、我が家は大騒動でした。
    まずは、夫が「お腹痛い」といい中々起き上がれず、トイレに何回も立てこもります。
    お腹を触ると、おへその周りが硬い!

    次は長女。だるくて朝全然起きられずに家族の布団を訪ねて歩いて二度寝、三度寝・・・
    次女も同じく。運動会後で疲労がたまってるんだな・・・と寝ているのを起こさなかったら「なぜ起こしてくれなかったんだ」とまぁ大変。

    三女もぐずぐず。私の後をずっと追って朝食&お弁当の支度がまったくはかどらない!
    三女お世話係の夫が寝ているので、てんてこまいです。

    これらの症状は湿度の高い季節に胃腸に負担がかかることが理由です。
    暑いからとつい冷たい飲食物を摂りがちですが、理由とポイントをおさえれば夏バテ防止になります!

    8884ed6c253b04b2d44d27fd0071293a_s

    【蒸し暑い季節によくある体調不良は、だるさや消化器系のトラブル】

    中医学では、高温多湿の季節を長夏と呼びます。日本の梅雨の時期が一番あてはまりますが、近年は季節のメリハリがあまりありません。特に今年は早くから気温が高めですし、本格的な夏を迎える前後も長夏といえるかもしれません。

    これから秋にかけては、暑さや湿気、冷房などの影響でデリケートな胃腸に負担がかかりやすくなります。すると体内の水分代謝がうまくいかずに、余分な水分が停滞します。余分で濁った水分が体内に残ることで、だるさ、胃腸の状態、排便に影響が出るのです。

    また、むくみがちになったり、下半身の重だるさ、肥満または水太り、肩凝り、頭重感、吐き気、めまい、などの症状を訴える人もいます。

    さらに、このタイプの症状の方は、ニキビや吹き出物、口の粘り感、痰が出る、おりものが増加といった症状も併せ持つことがあります。

    【蒸し暑い季節の胃腸やだるさ、ニキビなどのトラブルの対処法は】

    水分溜め込みタイプで、蒸し暑い季節に体調不良に見舞われる方にはこんな対処法をおすすめします。

    ・適度な運動
    →汗をかきにくい方は特におすすめします。汗をかかないと体の中に余分な水分がたまって、さらにだるさを呼びます。適度な発汗で水分代謝を促しましょう。

    ・入浴はしっかりバスタブに浸かり温まる
    →空調の効いた部屋でじっとしていたり、冷たい飲食物をとることで体が冷えると胃腸の働きに影響が出ます。じんわり汗が出る程度の入浴で適度な発汗&体を温めましょう。

    455bb7318518464b44f45aca79419a92_s

    ちなみに、サロンでフットバスに入りながらじっくり反射区をほぐしていくと、適度な発汗が気持ちいいです!

    ・気持ちを前向きに
    →とはいっても、なかなか頭だけでは思うようにならないものです。まずは体を動かして、汗を出して、行動してみましょう。気圧が低くて湿度の高い日でも気持ちが前向きになれるなら、しめたものです。

    334d32f4a672137d58088dd45bfb0602_s

    ・梅雨におすすめの食材と食べ方で食べ物から元気に
    →胃腸に優しく働き、余分な水分を体外に排出し水分代謝を良くする食材を取り入れましょう。

    にんにく、大葉、長芋、小豆、冬瓜、とうもろこし、緑豆、黒豆など

    また、はと麦茶やコーン茶、小豆茶や黒豆茶などお茶で手軽に湿度対策をするのもおすすめです!

    ※冷たい飲食物は胃腸機能を低下させますのでほどほどにしましょう。
    →冷たいものを飲食した後にお白湯を飲んだり温かいスープを飲んだりと温かいものを召し上がってくださいね。
    ビアガーデンに味噌汁があったら変ですが・・・最適です!

    世田谷のビーボーン助産院では、退院する時に養生レシピ集をくれます。産後は体が疲れているため、消化に負担がない食事を心がけて、身体の回復を促しましょうとレシピの冒頭に書いてあります。

    産後だけでなく、疲労が蓄積して疲れている時はなるべく消化に良い食事を心がけたいですね。

    そのレシピに載っている「モロヘイヤとたまねぎのたたき」が大好きで、スーパーに美味しそうなモロヘイヤが並ぶとウキウキな私です。

    IMG_2498

    今期初のモロヘイヤ。
    モロヘイヤはビタミンAが豊富で、栄養バランスの良い野菜。
    不溶性の食物繊維含有で、100gで女性が1日に取りたい量の1/3摂取できるとのこと!
    薬膳的にいうと、ねばねばしたものは胃腸に働きかけると言われております。
    梅雨の時期、水分バランスがうまくいかないと消化器系に負担がかかりやすく、食欲が落ちる人もいます。
    ねばねばパワーで、じめじめ&暑さを撃退しましょう。
    モロヘイヤの他に、オクラや長芋もおすすめです。

    ストロベリームーンからの、夏至な21日火曜日。
    雨が降り湿度高く、むしむしですね。

    夏至は一年で陽気が一番高くなる日で、昼が最も長い日になるのと同時に陰気が動き出します。
    転換期である節目の日なので、気持ちを新たにするのにぴったりな日でもありますね。

    部屋の湿度の高さに参って、やっと除湿機を出しました。

    IMG_2484

    スイッチ入れた途端、不快感がスーと消えて爽やかな気分に。
    2時間経った時の水は、すでにこんな量です。

    IMG_2488

    IMG_2487

    湿度計アプリは72%を表示。
    体内の余分な湿度をとるために、また寝苦しさで睡眠不足にならないように、
    除湿機を取り入れることをおすすめします。

    ご予約フォーム