リフレクソロジー

若石健康法

リフレストのリフレクソロジーは、台湾発祥のリフレクソロジーである「若石健康法」をベースにしています。足の裏に分布する64箇所の反射区と、エネルギーの流れである経絡も刺激します。施術終了後は、足裏だけでなく体全体がすっきりします。
リフレクソロジーで心も体もバージョンアップしませんか?

若石健康法の起源

古代から存在する健康法

「足の裏を刺激することで健康になる」という考えは、古代より世界中に存在していました。古代エジプト時代に描かれた壁画には、足をもむ姿があります。また、インドでは、釈迦の足跡を石に刻み、礼拝の対象にしたものが残っており、そこには内臓をあらわすような絵が描かれています。中国では最古の医学書「皇帝内経」に、リフレクソロジーに関する記述があります。

体系化されたのは近代

学問として研究されるようなったのは20世紀に入ってからで、各地で学者が研究を重ね次第に理論体系化されました。現在のリフレクソロジーの基本となる「ゾーン・セラピー」を作ったのは、アメリカの耳鼻科医フィッツジェラルド博士です。

脳から出ている神経は、足の裏や手のひらに向かって伸びているという理論で、博士は患者に対して理論を試し研究を重ねた結果、手足の指に圧をかけることで局所麻酔のような効果を生み出すことを発見しました。このように、体の臓器や部位につながっていてその反応が出る部分を「反射区」といいます。


次に、若石健康法の大きな特徴である「三大原理」をご紹介します。

若石健康法の特徴

反射原理

足の裏には、64箇所の反射区が広がっています。これは鍼灸で刺激するツボ(点)とは異なり、ツボより範囲が広く(面)、足裏の深い場所にあります。
特定の部位を刺激すると、その部位に対応する身体の臓器や器官に刺激が伝わり、血行が促進され、機能が活性化します。この原理を「反射原理」といいます。

循環原理

私たちの体は、およそ60兆個の細胞でできています。動脈を流れる血液によって、細胞に栄養を届け、静脈によって不要になった老廃物や二酸化炭素を運びます。受け取り場所は、体の至るところに張り巡らされている毛細血管※です。つまり、血液循環が良ければ毛細血管における栄養と不要物の受け渡しは簡単で、細胞はイキイキしています。

しかし、老廃物や二酸化炭素が排出されず血管内に停滞していると、血管がふさがり血行が悪くなり栄養が体の末端まで届かなくなります。そうなると、老廃物が溜まりやすく、重量の最もかかる足は多大な影響を受けます。
老廃物が集まった反射区は、こりや張り感があり、しこりのような状態になります。それをほぐして刺激すると血液循環が良くなり、排泄器官によって老廃物が体外に排出しやすくなります。

※毛細血管・・・動脈と静脈が網状に繋がっている場所

平衡原理

すべての事象は陰と陽の2つの気によって、対立しながらもお互いに補い合ってバランスを保っています。陰陽は対照的なエネルギーで別々に存在するものではなく、まるでコインの裏表のようなものです。私たちの身体の中もこの2つのエネルギーがお互いにバランスをとっています。このバランスが崩れたり消耗すると、体調不良や病気となって外側に現れます。リフレクソロジーは、この陰陽のバランスを整えて体内の調和を保ち、日常生活が順調に過ごせる手助けをします。リフレストでは、陰陽を平衡に保つために五行論の相生・相剋関係や体質に合わせた施術を心掛けています。