扁平足になりにくい靴は?扁平足防止の方法も!足の疲れリセット!!

絶対に失敗しない靴選び!

扁平足の方が多い

こんにちは!リフレクソロジーサロン リフレストの川口ユミです。

さて、サロンで日々お客様の足を拝見していると気になるのは、圧倒的に多いのが土踏まずの面積が狭くなっていることです。

いわゆる扁平足なのですが、原因は先天的なこともありますが、多くは日常生活からおこる足首より下の骨の歪みと見立ております。

全身の四分の一の骨が足首より下に集まっています。歩くとき、足裏にある3つのアーチがゆるやかにたわみます。

たわむことで、

1.地面からの衝撃がからだに伝わるのを和らげる

2.歩くときに足を蹴り出し前にいきやすくする

3.ジャンプをするときに弾みをつける

この3つの助けになります。

しかし、偏平足など足底にある3つのアーチが崩れていると、不要な部分に力がかかったり、軸がぶれます。

からだは、全身を骨や腱などで支持され、そして継がれております。

骨は206個ありますが、そのうちの56個が足部の骨です。

細かい骨が多く集まり、縦2つ横1つのアーチを形成しています。

足はからだ全体の土台部分、建物でいうと基礎です。

つまり、土踏まずをはじめとして足裏のアーチの崩れは、その他の関節にも負担がかかるのです。


日本人の足が危機に瀕しているだって〜??


では、なぜ扁平足になるのでしょうか?

ひとつめは、足裏の刺激が少ないため。

普段私たちは、靴下や靴を履いています。

この構造に覆われて足を使うため、足に直接の刺激がいきません。

また、足は裸足のときと比べて、靴下や靴の中であまり身動きがとれない状態です。

そのため、骨の可動域も狭くなります。

また、交通手段の発達であまり歩かなくなったことも原因です。

長時間歩かないことで足裏への刺激がすくなくなり、筋肉が硬くなってしまうことが考えられます。

次に、靴下や靴が足に合っていないためです

日本には、草履下駄といった日本特有の履き物習慣があることと、靴が導入されてからまだ歴史が浅いということがあります。

足に合った靴を履くという意識がまだまだ浸透していない状態のため、靴の中で上下左右にぶれてしまいアーチをゆがめてしまうことが考えられます。

このような文化的背景から、足からくるからだの不調に気がついていない方も多いかもしれません。

歴史や文化的な背景によって、日本人の足は危機に瀕しているという専門家もいるほどです。

じゃあ、足裏アーチのためには何がいいの?


そこで、私がオススメする足裏アーチ復活のための方法を3つご紹介します。

1.下駄草履を履く

先ほど、下駄草履の文化的背景が日本にあるため、靴の歴史が浅い

ということをお伝えました。

歴史が浅く、知識がないというのはウィークポイントではあります。
しかし!むしろ日本人は下駄草履文化がありとても恵まれているともいえます。

下駄草履は、指と指の間に鼻緒がグッとはいるため、つま先周辺にしっかり力がはいります。

指を使うことは、アーチの形成に欠かせません。そして、踵重心になることを防ぎます。

ただし、左右にぶれるので安定性が少し不安なのと、板が硬いのでからだに衝撃が伝わりやすいというのがあります。

そのため、下駄草履を履く場合は「長時間履かない」例えばスーパーに行くときだけ、とか、週末近所をうろうろするときだけ、など。
室内で履く草履スリッパがおすすめです。キッチンに立つときだけ履いたりできるので・・・

2.足裏の筋肉をエクササイズする

グーチョキパーや、タオルを床に置いて掴んで撮ったり、手のひらを使うように足の裏を工夫してつかってみてください。
足裏エクササイズの方法は、サロンで施術後にグッズを使ってご説明しています。

3.リフレストに通う

きたよきたよー!という方、はいその通りです。
下駄草履で歩いたり、足裏の筋肉をエクササイズしたり、運動すると筋肉は縮みます。
筋肉は、縮みっぱなしでは凝り固まってしまいます。

使って縮んだあとに、ゆるめてやることが筋肉の発達には超大切なのです。

そのため、しっかり使ったときほどリフレにいらしてください。
立ちっぱなし、座りっぱなしが多い方こそ、定期的なケアをオススメします。

以前、「ディズニーランドに行って疲れたのでほぐしに来た」というお客様がいらっしゃいました。これ、ほんとそうです。よくぞいらしてくださいましたと思いました。

グッズや靴などをうまく使って、アーチ復活を目指しましょう!