便秘のタイプ別!リフレクソロジーのセルフケア方法

大腸の反射区について質問を頂きました

結腸ってつく反射区は、何?


こんにちは!リフレクソロジーサロン リフレストの川口ユミです。

さて、今日はよくある質問コーナー!

「大腸の反射区」についてです。

大腸は、小腸で栄養を吸収したあとに不要になった、水分や雑物、つまり消化物のカスを処理する臓器です。

カスは、蠕動運動によって上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸をすすみ肛門から大便として排出されます。
反射区のどの部分が硬いかで、何型の便秘か?がある程度の目処がつくのです。

大腸の反射区は5種類ある


大腸の反射区は5種類に区分されています。

上行結腸(右足のみ) 横行結腸(左右にあり) 下行結腸(左足のみ) 直腸・肛門(左足のみ)

大腸にがんなどの異常がないのに、大腸そのものの働きが低下して生じる便秘に悩む人は多いと思います。

これを「機能性便秘」と呼びますが、それには三つのタイプがあります。

1.大腸通過時間遅延型・・・腸の蠕動運動が不十分で便の移動するスピードが遅く、排便の量や回数が少なくなるタイプ

2.大腸通過時間正常型・・・腸の蠕動運動は遅くないものの、途中で便が詰まっているタイプ。

3.便排出障害・・・直腸まで便がきているのにもかかわらず、出せない状態。

腸の蠕動運動が不十分の場合は、大腸の反射区全体をよく刺激する

腸の蠕動運動が弱る原因としては、

・腸内の細菌バランスが悪い

・姿勢の悪さで腸が圧迫されている状態が続いている

・自律神経のバランスにより弱る

があげられます。

病気の心配はないのに便秘気味・・・

そんな方は、食事やお腹周りのマッサージ、運動や姿勢の見直しなどと合わせて、ぜひ足裏から腸を刺激してくださいね!

大腸の中で便が詰まっているタイプの方はとにかく硬い場所つぶし!

大腸は、上行結腸から横行結腸に移る場所と、横行結腸から下行結腸に移る場所は曲がっています。
右結腸(肝彎曲)と左結腸(脾彎曲)と言われる場所です。

そこは、生理的に汚れ(大便)がたまりやすい場所なんだそうです。

そして、不思議と足裏も硬くなりやすい部分なので、この部分をしっかり根こそぎ取るように柔らかくしましょう!

 

 


便排出障害の場合は、腸と合わせて腸以外のある場所をしっかりもむ


便が肛門近くまできているのに出ない場合は、婦人科手術や神経障害、そしてそれ以外の要因でも起こり得ます。

実際、当サロンでは子宮摘出手術歴のあるお客様が、便通で悩んで来店されその後改善されたり、

精神的に緊張すると、便秘になってしまうお客様が、日々のセルフケアである程度コントロールできるようになったりと、便排出障害の症例はいくつかあります。

このようなケースの方は、大腸だけでなく、足の足部内側、うるぶしの上の脛骨のキワ部分の「直腸・肛門」という反射区をよくほぐす。

自律神経のバランスを整えるため、それ以外の反射区もざっと軽く刺激すると良いです。

反射区の場所の説明がなかなかしずらいため、今度動画で説明とセルフケア方法をまとめます!どうぞお楽しみに・・・