靴底の減り方で足トラブルが分かる? | 世田谷 経堂のリフレクソロジーサロン | リフレスト

靴底の減り方で足トラブルが分かる?

こんにちは!リフレクソロジスト・国際薬膳師・絵本講師の川口結実です。
世田谷・経堂にあるサロンにて、
足裏から健康美人になるお手伝いをしています。
今日は、「靴底の減り方で足トラブルが分かる?」
というお話をします。

【足アーチの崩れが様々なトラブルにつながる】

リフレクソロジーは

1.反射原理

2.循環原理

3.陰陽平衡原理

この3つの原理で体が元気になるのですが、
実は筋肉にも刺激を与えています。

筋肉にもアプローチすることにより、

・緊張した筋肉をほぐす

・土踏まずのアーチをつくる(扁平足、外反母趾対策)

 

こちらの面でも歩きやすさ・動きやすさ
そして体を適度に動かせる体になるので、活動的な体づくりのお手伝いもできるのです。

足首からつま先までの骨は片側28個で、小さな骨が集まって
アーチを作っています。

アーチは

1.親指の付け根からかかと(縦:内側アーチ)
2.小指の付け根からかかと(縦:外側アーチ)
3.そして、親指の付け根から小指の付け根(横アーチ)

この3つです。

477ef8a8fdc8cdfe802cd3a188a28f72-1-300x196

アーチは、日常の動作や運動の時、

地面に着地する際衝撃を吸収する役割と、
足を蹴り出す時のバネの機能を持ちます。
足の裏にある足底筋群が弱ったり硬くなったりすると、
アーチが崩れて外反母趾になったり、
土踏まず部分の面積が広くなり扁平足を引き起こします。

足首からつま先までの骨は、
膝関節や股関節、骨盤、腰椎などと連動しているので
アーチの崩れや扁平足、外反母趾など足のトラブルから
股関節変形・膝関節痛・腰痛などの不調が全身に広がることにつながります。
つまり、足の不調が全身の不調、そして運動機能の低下を招くのです。
逆に、猫背や筋力の低下、柔軟性のない筋肉といった上半身の衰えが、
足裏のアーチをなくすことを招いてしまいます。
全身はやはり一つなのですね。

私の場合、20代から履いている革靴をふと見ると、
かかとの内側が極端に減っていました。

販売先に行った時聞いてみたのですが、
内側に重心をかけているため、
足首や膝、股関節にも負担がかかりやすいタイプとのこと。

足裏の状態や、関節の動かし方の癖で靴底の減り方が違うらしいです。
気になる方は、靴の底をチェックしてみてください。

FullSizeRender 7
件の靴

 

【アーチを崩さないためには】

アーチをしっかりキープするためには、足裏の筋膜群にしっかり刺激を与えて、
硬くならないようにしましょう。

足裏や足首が硬くなったり、土踏まずのない方、
肥満や姿勢の悪さ、O脚やX脚、
そして体幹や下肢の筋力低下が心配な方は要注意です。

適正体重を心がけて、体の柔軟性を保ち、
適度な運動を心がけましょう!

姿勢バランスを整えて、立ちっぱなしやすわりっぱなしが続いた後は、
しっかり体を休ませましょう。

【疲れはアーチの崩れを招く!疲れると張る反射区は・・・】

リフレクソロジーで足裏ケアをしている方はご存知だと思いますが、
内側と外側のアーチの要であるかかと部分は
生殖器・泌尿器の反射区が集まる場所です。

皆さんがお疲れの時プックリと張る「膀胱」、
そしてその上にある「腰椎・仙骨」の反射区も
内側のアーチ線上にあります。

アーチが崩れると、これらの反射区にも影響があるというのは、
リフレクソロジーを受けた方なら納得されると思います。

IMG_2201

 

IMG_2494

内側アーチの崩れが進み扁平足の状態が続くと、
かかとの骨が内側に倒れて、外側アーチが崩れる
「外扁平足」に進行することもあります。

小指が浮足になったり、土踏まずは靴に当たり痛みが出る、
足のサイズは前より大きくなったという状況になります。
きになる方は一度ご自身の足をしっかり観察してみてください!

足裏の適度な刺激は、
様々なアプローチで体の活性化につながることをお分かり頂けましたでしょうか?

皆さんも足裏から健康美人、始めませんか?
施術の時に、ストレッチ方法ご伝授します!
是非お越しください。