これからは「揺らぎ世代の体質改善」 ― 私たちの想い
寒い日なのに、急に顔が熱くなる。汗が止まらず、ひとりだけ薄着になる。
理由もなくイライラする。眠れない。疲れが抜けない。
からだも心もガチガチに強張っている。
周りは平気そうなのに、自分だけが揺れている。
忙しいから、年だから、年齢だから仕方がないよね...
そう思っていませんか?
それは気のせいでも衰えでもない、
体が「次の段階へ進む」と告げているサインです。
やる気の低下、倦怠感、不眠…。
この揺らぎは、女性だけでなく男性にも訪れます。
40代以降、体は大きく組み替わります。
東洋医学では、その背景に「瘀血(おけつ)」――血の巡りの滞りがあると考えます。
巡らない血は熱をこもらせ、ほてりや発汗、感情の波を引き起こします。
けれど滞りは、悪者ではありません。
それは「古い方法から新しい方法にバージョンアップ」しましょうという合図。
揺らぎ世代、それは体質をアップデートするための時期なのです。
足裏は、血流の“折り返し地点”。滞りが最も現れやすい場所です。
ここを丁寧に刺激し巡りを取り戻すことで、全身の血流が動き出します。
さらに足裏は神経を通して、内臓やホルモン系と深くつながっています。
手の届かない体の奥にまで働きかけ、体の根本から組み替えていきます。
揺らぎは、一度で終わるものではありません。
けれど整えるたびに、
「今日は軽い」
「汗が減った」
「眠れた」
そんな“抜けた瞬間”が確実に増えていきます。
その積み重ねが、揺らぎに振り回されない体質へと変えていきます。
体は、応えてくれます。正しく向き合えば、必ず。
揺らぎ世代は、衰えではない。進化の入り口です。
これまでの「あたりまえ」を手放し、新しいからだへと生まれ変わるとき。
地に足をつけて、内に眠る力を目覚めさせましょう。
足裏に眠る力を呼び覚まし、本来の自分へと還る時間をお届けします。
川口 結実 オーナーセラピスト
Yumi Kawaguchi
足には、体と心の“今”があらわれます。
17年間リフレクソロジーに携わり、
中医学や薬膳の知識も取り入れながら、
その人の声なき声にそっと寄り添う施術を大切にしています。
ふっと力が抜けて、自然な呼吸が戻ってくる。
そんな時間を、足元からお届けしています。
