【新年のご挨拶】1年の見通しをしいたけ占いから考えた
明けましておめでとうございます。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。

年が変わると、
「今年はどんな年にしようか」
と、自然と先のことについて考えますよね。
昨年は欲しい手帳が売り切れてしまう前に(モレスキン製)と、早々に購入して少しずつ2026年への抱負と展望を考えていました。
占い、うまく利用すればいいじゃん!
そこにふと目にとまった「しいたけ占い」2026年上半期の占い。
占い師しいたけ.さんが12星座別の運勢をオーラカラーと共に診断しページにアップしています。
もともと、占いをそのまま信じて、その通り実行するということはしなくて、
「そうなのかなぁ?」と感じたことを心にフックのように引っ掛けておき、「ちょい待ち」状態にしておくタイプです。
同じことが重なればより心に深く刻まれるし、その後リンクすることがなければ忘れてしまいます(近年はこの忘れるスピードが急速に)。
しかし!三が日にしいたけさんの上半期占いを見ると、もうズッキュンズッキュン心に響きまくったんですね。
思わず、新品の手帳に重要箇所を書き込みました。
自分のことって、客観的な視点で見られなくなりがちじゃないですか。
占いって、悪い事をあんまり書かないです。悪い事でも良く書いて伝えてくれるから、スッと入ってくる。
渦巻きの中に入って出口が見えない、先の展望が見えないと「私の人生ってこのまま暗黒なんだろうか」と思い込んでいる時、占いをうまく利用してブレイクスルーするのはほんとうにいいやり方だなと思います。
しいたけ.さんの言い回しがすごい良くて、読み手のことを本当によく考えてくれている。
占いが教えてくれたのは、「未来」ではなく「今の自分の状態」
さらに、今回の占いを読んで感じたのは、「当たっているかどうか」ではなく、
ああ、今の自分って、
たしかにこういう状態かもしれないな
と、自分を少し離れたところから眺められたことが印象的でした。と、自分を少し離れたところから眺められたことが印象的でした。
忙しい毎日の中ではどうしても思考が先に立ち、
- 頑張れているか
- 役に立っているか
そんな基準で自分を見てしまいがちです。
でも、身体はいつも正直で、疲れや緊張、無理のサインをちゃんと出しています。
占いの言葉が、その身体の感覚と重なったとき、
「あ、見ていなかったのは未来じゃなくて、“今の自分”だったのかもしれない」
と気づきました。
セルフケアは「治す」ことじゃなく、「自分に戻る」こと
占いの中で印象的だったのは、
「走り続けること」そのものを否定せずに、
ちゃんと戻れる場所や、
呼吸を整える時間を持つことが大切になる
と語られていたことでした。
これは、私が日々お伝えしているセルフケアや身体のケアとも、とても通じる感覚です。
セルフケアは、何かを直すためだけのものではありません。
- 考えすぎていることに気づく
- 力が入りっぱなしだったと知る
- 「今ここ」に戻る
そのための、
身体を通した客観視でもあると思っています。
今年は「頑張る前に、感じる」一年に
今年は、
占いに限らず、
情報やアドバイスに振り回されすぎるのではなく、
- 今、身体はどう感じているか
- 呼吸は浅くなっていないか
- 本当は少し休みたいサインが出ていないか
そんなことを、立ち止まって確かめる一年にしたいと思っています。
しいたけ占いは、そのきっかけをくれた一つの「言葉」でした。
最後に、ひとつ問いを置いて
もしよければ、新しい年のはじめに、こんな問いを自分に向けてみてください。
「今の私は、
ちゃんと足裏の声を聞けているだろうか?」
答えがすぐに出なくても大丈夫です。
問いを持つだけで、少しだけ自分との距離が変わります。
今年も、リフレクソロジーやセルフケアを通して、「自分に戻る感覚」を大切にお伝えしていきたいと思います。
この一年が、無理に頑張りすぎることなく、それでもしなやかに前へ進める年になりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
