更年期と高血圧と向き合って生まれ変わった話<2>
〜暗闇の中、手探りで光を探し始めた日々〜
更年期と高血圧でにっちもさっちも行かず、
まるで暗闇の中、手探りで明るい陽の光を見つける日々が始まりました。
▶︎ 前回:更年期と高血圧と向き合って生まれ変わった話<1>はこちら
今日はその続き。
「明るい方に向かっていくまでの話」を書いてみようと思います。
明るい方に行くまでの道のりは…長かった(気がする)
明るい方に行くまでの道のりは、正直長く感じました。
暗闇の中を、手探りで進んでいるような感覚。
でも今振り返ると、
試行錯誤していた頃のことが、なんだか懐かしくもあります。
そして思うんです。
あの頃の私に言ってあげたい。
「そんなに難しく考えなくてもいいよ」
「もっと楽しむように生きてもよかったんじゃない?」
…って。
まあ、当時の私はそんな余裕ゼロでしたけど。笑
でも確実に言えることがあります。
あの時、人生の中で何かが起きていた。
バージョンアップというか、パソコンでいえば仕様変更。
あれは確実に、私の中で
**“何かが切り替わった時期”**だったと思います。
赤ちゃんは進化する。私は…老化する(当たり前)
オギャーと産まれてきた赤ちゃんって、
びっくりするスピードで成長して進化していきますよね。
それに比べて私たちはどうでしょう。
一年また一年と年齢を重ねるごとに、
確実に「老化」に向かっていくわけです。
…うん、書いてて切ない。笑
でも、赤ちゃんや子ども、若者は、
そこまで深刻にこの事実を捉えていない。
たまに死について真剣に向き合う思慮深い若者もいますが、
私は更年期と高血圧にぶち当たるまでは、
「自分は死ぬ気がしない」
「一生このままでいられる」
みたいな、謎の自信と思い込みがありました。
今思うと、どこから来るんでしょうね。あの自信。
「人はいつか死ぬ」って、やっと腑に落ちた

更年期と高血圧と向き合って、
「老化」とは是我ことなり…と身につまされたのです。
ちょうど、父が亡くなったのが
今の私と同じくらいの年齢だったこともあり、
「あ、人はいつか死ぬんだ」
「私も、このまま無茶していたら命が縮まるんだ」
このタイミングで、それがストンと腑に落ちました。
もちろん、死について言葉では理解していたつもりでした。
でも、自分の中に落とし込んだのはこれが初めてでした。
なんというか…
更年期って、ただ体調が悪くなるだけじゃなくて、
人生の価値観ごと揺さぶられるんですよね。
病院に行かなくなった話(これ、やっちゃダメなやつ)
最初に高血圧が発覚したのが脳神経内科ということは、
前回の記事で書きました。
…が。
実は私、その病院にはそれから二度と行っていません。
これ、今思えば一番やっちゃいけないヤツです。
まずは症状について、専門科の分析を受けることが命題。
なのに私はやめてしまった。
理由は2つありました。
理由① 生活改善でなんとかしたかった
まず一つは、
生活改善で何とか血圧の安定を図りたかったから。
薬に頼らずに、できることがあるんじゃないか。
そう思っていました。
理由② 代替医療の力を試してみたかった
もう一つは、
代替医療の力で更年期と高血圧が安定するのか試してみたかったからです。
振り返ると、お医者さんにこのことを相談しながら、
道を探っても良かったかもしれません。
でも当時の私は、
「今までこれといった不調がなかった」こともあって、
病院との付き合い方も正直よく分かっていませんでした。
だから、完全に手探りです。
そして私はアーユルヴェーダに身を委ねることにした

そんな中で、私は
今まで試したことがなかったアーユルヴェーダに
身を委ねることに決めました。
なんというか…
「もう、頼れるものは頼ろう」
「とにかく体を立て直したい」
そんな気持ちだったと思います。
次回予告
次回は、
アーユルヴェーダのカウンセリングを受け、
オイルマッサージを初めて体験した話をご紹介します。
あの時の私の体がどう反応したのか。
自分でもびっくりする変化がありました。
続きも読んでもらえたら嬉しいです。
