更年期と高血圧と向き合って生まれ変わった話<1>
「明けましておめでとうございます!」のポストから、はやひと月経ってしまいました。
月日の経つのは早い・・・!
そして、今日は立春!!!また新しいスタートを切りました。
こうやって、人生には何度でも「よーいはじめ!」が用意されていますね。
今日の自分は、昨日の自分とはまた違う自分になっている。毎日、人間は生まれ変わる。
そう考えると、足裏をしっかり刺激してフワフワにするって、毎回新しい自分に会えるということです。
私も、最近は毎晩ギー(精製バター)のフットクリームで足裏をゴリゴリ押してから寝るのが習慣になっています。
さて、私自身ここ最近「また生まれ変わったなぁ」と実感する出来事がありまして。
それは、3年前から続く更年期の症状と、2年前発覚した高血圧と向き合ってきた結果が、最近どんどん出てきているからです。
更年期って、こころもからだもしんどいから中々言語化できなくて、当事者の経験談があまりなくて困っている人多いのではと思います。
このページに辿り着いた方は、ご自身の健康管理について興味があり、実践したい、または実践している方が多いことと存じます。
なので、私の経験をこちらで共有することで、何かの役に立てればとシリーズで綴っていきます。
今日は、高血圧が発覚した時のことです。
高血圧対策・・・それは3日間にもおよぶ酷い頭痛から始まりました。
ムシムシっとした梅雨の朝。重い体を起こして、キッチンへ。
(なぜ重いかというと、飲み会の翌日だったから)
食事作りにとりかかったその時、こめかみから後頭部にかけてズンズンとリズミカルな頭痛に襲われました。
普段から頭痛はほとんどなく、あっても少し安静にしていたり、時間が経つとやり過ごせることが多いのですが、その日の朝から始まった頭痛は、3日間まったく治まりませんでした。
休まる時もあるけど、定期的にズンズンと頭痛はやってきます。重低音のように体に響き、1人レイヴ状態。しかし、決して心地いいリズムではありません。
「病院に行ったほうがいいんじゃないの?」
心配でそう促す夫の話に耳を傾け、病院に行くことに。
「はじめに、血圧と体重、身長を計りますね~」
受付嬢に促され片腕を計測器に。はじき出した結果はなんともハイスコア。
「いつもこんなに高いんですか?」
「いやぁ・・・妊娠中もその後も高血圧なんて一回も言われたことありません」
「そうなんですね」
その後、医師の問診。頭痛が主訴のため、念のためMRIをとりましょうということでしたが、検査では特にこれといった問題は見つかりませんでした。
脳について不安があり受診したものの、血圧の高さについて医師から指摘を受けこれからは毎日血圧を測り、傾向を知るようにと「血圧手帳」を渡されました。
今まで血圧の高さについて何も兆候がなかった私が、なぜ急にこんな状況に??何回もいいますが、今まで高血圧になるなんてゆめゆめ思いもしませんでしたし、兆候もありませんでした。
私のように、更年期を迎えてしばらくたった女性の高血圧について、考えられることは3つあります。
1.閉経によるエストロゲンの減少
2.飲酒の影響
3.血管壁や内臓の老化によるもの
年を重ねると、どうしたって血圧が高くなる条件が揃うわけです。
これで、もっと悪い条件が重なっていくと体内へのダメージをもろにくらうのですね。
では、なぜ高血圧だとよくないの?を簡単にご説明します。
血圧は血管にかかる“内側からの圧”。
それがずっと高い状態だと、体のあちこちに無理がかかります。
①血管が傷つく・硬くなる
高い圧が続くと
血管の内側が傷つく
弾力が失われて硬くなる(動脈硬化)
→ 心臓・脳・腎臓・目がダメージを受けやすくなる。
②心臓が疲れる
強い圧に逆らって血を送り続けるから
心臓の筋肉が分厚くなる
いずれ疲れて心不全へ
③症状が出にくいのが厄介
高血圧はほとんど自覚症状がない。
でも静かに進んで、
ある日突然「脳卒中」「心筋梗塞」で気づくことも…。
ということで、閉経→更年期の諸々な症状をへて、高血圧と付き合うことになったわけなんです。
高血圧が発覚して現実と向き合った時、一番初めに思ったのは
「降圧剤はなるべくギリギリまで飲みたくない!!!」
でした。医師のアドバイスを受けつつ、薬を飲まずに経過を観察するということは第一条件にして、自分が身を置いている代替療法でどれだけ血圧の安定を計れるか、試してみたくなりました。
長くなっちゃうので、第一回はこの辺で。
次回もよろしくお願いします!
