リフレクソロジーで股関節の違和感が消えた!
大型連休に降りかかった健康にまつわる災難から、はやひと月。
お陰様でゆるゆるとですが回復しつつあり、施術も少しずつさせていただいております。
そんな中、とっっっても嬉しいことがありましたので、ご報告させてください。
それは、ご紹介のお客様が増えてきたことです。
しかも、ご家族の勧めでいらしてくださるケースがどんどんと。
先日は、旦那様が定期的にサロンに来てくださっていて、奥様が不調の時に
「やると全然違うから、受けておいでよ」と勧めてくださったのです!
しかも、立て続けにお二人も。今回は、Oさんご夫婦のエピソードをご紹介します。

Oさんは、リフレクソロジーが大好きな方で、
「本当は毎週通いたいぐらいなんだけど」と、忙しい合間をぬって月に1度サロンにお越しくださっています。
回を重ねるごとにリラックス度が増し、最近ではウトウトとお休みになることも。
「最初は痛みが強かったし変な汗かいていたけど、最近はとても快適で気持ちがいい」
と心と体の変化を報告してくださいました。
ある日、Oさんの予約時間の直後に同じ名字でお名前が入っていました。
「あれ?もしかして奥様かしら??」
そう思いつつ、確認しようかな〜、どうしようかなと悩んでいるうちに当日を迎えました。
先に旦那様がご来店し、開口一番「次に予約入っているの奥さんだから!」と教えてくれました。
何でも、兼ねてから「腕がいいから(キャッ!)行ってみなよ〜」とおすすめしてくださったそうです。
奥様は、1ヶ月前から股関節に違和感を感じていらっしゃるとのこと。
じっとしている時は痛みは感じないけど、膝を曲げ伸ばしする動作(屈んだり)や、あぐらをかこうとすると痛む。
年齢を重ねるごとに、日常の生活で起こる痛みや使い辛さがいつの間にか当たり前になってしまうこと、増えてきますよね。
初回の施術では、股関節まわりの反射区だけでなく、背骨付近とつながっている足の内側をメインにしっかりほぐしました。
2回目にご来店された時に股関節の問題について聞いたところ、前回の直後から違和感がスっと消えて楽になったとのことでした!
体の節々の痛みって、どうしたらいいかわからないし何か病気かしらと整形外科に行くも、レントゲンでは何も悪いところはなく、先生の診察でも特に悪いところはみつからず、では湿布を貼って様子を見ましょうということがほとんど。
ご来店になるお客様に聞くと、そういう経験を持つ方がとても多いです。
でも、診断がつかないということは、リフレクソロジーの可能性が大いに広がるチャンスでもあります。
それは、リフレクソロジーで骨格へアプローチすること。
なぜリフレクソロジーで病気までいかないからだの痛みや違和感を改善できるのか?
少し説明します。

普段、私たちのからだは下半身が上半身をしっかり支えてくれています。
もっと細かくみると、足裏が体全部の体重を面でしっかり支えています。
足裏を骨格でみると、建物の基礎の部分で、足裏以外の骨は建物の枠、骨組みにあたります。

足裏は、からだをしっかり支えたり、地面からの衝撃を吸収したり、歩く時に蹴り出す力を出すために、どこを切っても弓形(アーチ)の構造になっています。
この構造は、適度に足を使う(歩く、走る)、ほぐしてあげることで構造を維持できるのですが、日々忙しい私たちは運動にあてる時間をもつことがなかなか難しい。
それに合わせて、足裏にまつわる環境も大きな要因になっています。
靴紐をゆるくする、足に合わないきつい・またはゆるい靴をはく、かかとを固定できないて左右で足が振れてしまう靴、スリッポン(厳密にいうと、足にいい靴というのはどうしても限られてしまいます)、靴下からも影響を受けます。
足裏のアーチ構造が崩れることで、体重を支えきれず他の関節に過度にテンションがかかるだけでなく、地面からの衝撃がダイレクトに響くことで負担がかかり、痛みがでるのです。
先ほど、建物の骨組み+基礎部分と人間の骨格は似ていることにふれましたが、建物の土台となる基礎部分が、崩れていたらどうでしょうか。
地震など衝撃があった時、建物の骨組みは壊れて建物は倒壊してしまいます。

からだも同じ、足裏のアーチ構造が崩れると、全身に影響を与えるのです。
足裏の骨格を整える必要性はわかった、しかし、どうすればいい?の答えは明瞭でして、私はサロンで常日頃から「ケアの3台柱」をお伝えしています。
1.定期的なプロによるリフレクソロジー
2.ご自宅で行う簡単なセルフケア
3.週単位で考える、簡単な運動

この3つが、足裏アーチ構造を整えるいい循環になり、全身にいい影響を与えるのです。
こちらについては、施術中に少しずつみなさんに詳細を説明しております。
Oさんご夫妻のように、ご家族の大切な方へ「ここに行ってみたら?」と勧めていただけることは、施術者として本当にありがたく、何よりの励みです。
体の不調は、病気と診断されるほどではなくても、毎日の暮らしの質を少しずつ下げてしまいます。
「年齢のせいだから」
「どこへ行っても異常なしと言われたから」
そんなふうに諦めてしまう前に、一度足元から体を見直してみませんか。
足裏は、私たちの体を支える土台です。
土台が整うことで、体は本来の力を発揮しやすくなります。
私がお伝えしている「ケアの3本柱」である、
定期的なフットケア、日々のセルフケア、そして無理のない運動。
この小さな積み重ねが、足裏のアーチを支え、全身のバランスを整え、結果として不調の出にくい体づくりにつながっていきます。
これからも、お一人おひとりの足元と丁寧に向き合いながら、皆さまが毎日を心地よく過ごせるお手伝いをしていきたいと思います。
Oさんご夫妻、このたびは素敵なご縁をありがとうございました。
そして、ご紹介くださる皆さまにも心より感謝申し上げます。
